マルチピッチクライミング in 端牆山 

平成23年 11月 13日 すこぶる快晴なり!

やってきました、久々の端牆山、中央に見えるが十一面岩です。

お目当てのルートはカナトコ岩のかなとこルート6pです。
しかし、アプローチが長いんですよ。
  前回に来た末端壁です、此処からガレ沢を詰めて行きます。
  春うらら・アストロドーム・T&T・調和の幻想、等〃 おんパレードです。 高いです、キレイ!
いつ見ても日本の岩場っぽくなく、ビッグウォールに見えますが、いかがでしょうか?
  目の前には八ヶ岳が見えますね~☆彡

こうもりドームの前に来ました。

直ぐ横では、駐車場でお会いした13のOさんが、今ドームから垂壁アレアレアに登っています。
目の前の白い頭がカナトコ岩ですね!

つるべで6p Nさんも身構え やる気満々!

お先に失礼して初陣を切らせて頂きました。

ロープ直下の1本松へ、見えませんが、写真左下のクラック沿いに登りました。
松でピッチ切りたかったけども、終了点を探しに上向します。
左下の樹林帯が取り付きですので、(60m)結構ロープ一杯来てます。

小バンドにたどり着きましたが・・・

既に、かなりの高度感。
おまけに目の前のピンは、1本だけがステンレスハンガーで、
残り二本はリングピンの頭が浮いています。
               今、右の奥に見える、他のルートの終了点までトラバース移動する気にはならない。                なので、 この終了点でセカンドを引き上げるしか有りませんが、彼なら安心、           まずドカ落ちはないでしょう!!

写真を押える時間が無かったので、既にルート終盤に来ています、頭近くですね。

左下が駐車場です!

真横に見えるが十一面の頭、

こちらは間もなく左岩壁の頭 かなとこ岩です。

最終ピッチの白い壁は、こんな感じですかね。

このルートは、とってもマルチとして素晴らしいけど・・・
岩全体がポコポコと浮いていて、剥がれるのではないかと、躊躇いが生じたり、
小川山に比べて結晶がジャリって加圧すると潰れ易く・・・・・
そこが少し難ですかな。

はぃ 来たよ! 最終ピッチのカンテも気が抜けませんな。

上の頭の終了点もあまり見たくない感じだったよ。
落ちないパートナーと組めれてホント感謝です!
キタ━(゚∀゚)━! やっと頂上だぁ!
メシを上で食っている場合では無いので、、、、
残念ですが速攻でラペル降下を開始します。
最終ラペルで同じ高度に居るOさんから挨拶がきたけど、
ご無事で何よりです、駐車場で逢えたら良いですね。
なんて感じで5時17分降下完了!
此処からガレ沢を真っ暗な状態で戻る、迷う、戻る、迷う、戻る。
駐車場に戻ると、驚いた事にまだ十一面岩の沢の上部にヘッデン明りが反射して降下してる。
数台の車が残るだけだが、だいたいは乗車体制だし、大丈夫ですか?!
はぁー でも良い山行だったな。奥山