新春富士五湖周辺ハイクシリーズ 山中湖南陵

新春富士五湖周辺ハイクシリーズ 山中湖南陵

2021年1月2日 SAN SUN TK SIM HAD(文)

毎年新春は富士山遥拝ハイクに出かけているが、いよいよ最終コースとなった。

今回は籠坂峠から三国山へ。

 

8:50天気快晴。籠坂峠霊園に駐車。冷涼な空気の中を歩き始めた。雪があるかと軽アイゼン持参だったが車中に置いた。

山中湖村のハイキングコースなのでルートははっきり、標識も完備。

道は富士山と同じ火山灰で石や岩もなくなだらかでまったく歩きやすい。まさに典型的なハイキングコースだ。冬枯れの林の中にブナ。手袋をしても冷たさを感じながらアザミ平に着く。

林が途切れ御殿場の町、箱根、伊豆の山々が見渡せる。行く手は小高い大洞山、このコースの最高点、標高1383m。楽な道だから、また時間はたっぷりあるからおしゃべりに余念がない。

下りながらもまた小高い三国山(1325m)に11:30到着。ここは丹沢に類するとの表示、意外だった。

お待ちかね昼食時間、SANさんのジェットボイルとTKさんの高価餅焼き器を使ってあずきの濃いおいしいおしるこができた。

時間も頃合い、12:20下山は急な下り。車道に出ると今度は明神山への枯れすすきの中の急騰。ここは関東ローム層の土質。凍った土が日に照らされて溶け、ぐちゃぐちゃした登山道。13:20山頂着。

山中湖の向こうに新春の富士山。素晴らしい光景だ。どこから見ても富士山は絵になる。またすすき原の中を下山。パノラマ台を経て湖岸の車道を歩き、新春山行を終了した。

富士五湖をめぐるハイクはどこに行っても素晴らしい景色だ。東京の観光客が多いここ山中湖は、さすがコロナ禍のさ中、人は多くなかった。