労山交流会 小豆島クライミングキャンプ 2011 4/29-5/1

29日 静岡を朝早く出たのに・・・13時間かけて姫路港に到着、 翌朝一番の場所取りの為に幕営する。
                                                                               
写真中央のクライマーの様に船からも眺めが良い事がわかる。
岩場はそこらにと言うよりも、だんだんと、この島自体が、花崗岩の岩場その物なんだと気づく!
(*´∀`*)(´∀`*)出陣!
がっつりスラブのバランス感、落ちれないのがリードの醍醐味?
テンション無しで一安心!
 

凹角クラックの核心を抜けて、
ホットしたところ。
眺望の良さは、正にリゾートクライミング。
折り返し,そこからが核心だDan。
ロープは50mで一杯一杯になる。
長いけど・・・頑張るんだ!
       
                                            ミカサゴ ロックにて
左の巣からミカサゴがスクランブル
初めて人を襲うのを見たけど、ビックリ!
須磨労山のN師匠の頭に痛☆⌒(>。≪)キッス
晩御飯は姫路で買出し 
13修行中のSさん & N師匠
二人は、ソロリスト出身だ。
N師匠がハム太郎に見える!
酔ってきたのか??
                                       N師匠とは、ロッククライミングが初めて伝承された六甲山でお会いした。
誰からも好かれる兵庫県連の重鎮。 されど、かぶったクラックをソロ下降路にする逸話の持主である。

                                                                                    
西宮のCさんも
ハートは(~Q~;)熱い 持主。
                  夕方から降り始めた雨だが、 この後に更なる強風と豪雨に・・・
だから完璧の飲みの態勢に入り、テントへは匍匐前進。